プロファウンド瞑想PG3.0は他社製品と一線を画すことが大きく３つあります。１つ目は、生体場エネルギー技術（サトルエナジー）が使われていること。サトルエナジーとは、日本人になじみのある言葉でいうと「気」のことです。iAwake社の製品は再生するとサトルエナジー（気）が発生する仕組みになってます。プロファウンド瞑想では、「進化するマインド」というサトルエナジー（気）が組み込まれていて、瞑想を深めるのを補助してくれます。２つ目は、自分の状態に合わせて、音源の強さを自分で選べるようになっていること。人は、常に変化しているのだから、「画一的な音源で、すべての人のすべての状態に対応できる」という考え方自体が間違っています。プロファウンド瞑想ですと、初心者なら弱めの音源から始めることができるし、上級者や、脳が元気でガンガンいける時には、強めの音源を選ぶこともできます。忙しい方であれば、週に1回20分だけ時間を取って、一番強いトラックを聴く、という選択肢もあります。最適な聴き方ができていると、いつもと違う調子の良さを感じられるでしょう。私の場合、聴いた直後から翌日にかけて、いつもよりもエネルギッシュに活動できて、頭もよく働くし、集中力も続くし、睡眠時間も少なくて済むようになります。３つ目の違いは、誘導する脳波が幅広いこと。通常の瞑想用の音源で誘導されるのは、デルタ波（４Hz~0.3Hz)という脳波までです。プロファウンド瞑想プログラムには、デルタ波よりはるかに遅い脳波（イプシロン波0.1Hｚ～0.001Hz）に誘導するトラックもあります。「そんな遅い脳波を誘導することなんて可能なんかい？」と僕も最初はいぶかしく思いました。しかし実際に聞いてみると、かなり深い静寂に包まれる瞑想ができます。またそれとは逆に、４０Hｚから１００Hz以上の速い脳波（ガンマ波/ハイパーガンマ波）に誘導するトラックもあります。これはとても頭がスッキリしますし、きめ細かな思考やひらめき、そして思いやりの心（慈悲心）が培われる感触があります。実験的・冒険的なんですよね。可能性に対して挑戦している姿勢がいい。小さな枠に収まっていないのがいいんです。ぜひあなたも、毎日のストレスから解放されて、あなた本来の能力を発揮していってください。